エンジニアtypeさんに取材を受けた。


今日はエンジニアtypeに自分と弊社エンジニアの片岡さんで取材を受けました。これまで取材をする側、取材する人のセッティングはたくさん行ってきたけど取材される側が始めての経験でした。

ヘッドハンティング→プログラミングスクール運営者から見る、エンジニアの今後の市場価値の高め方!」

みたいな記事です。乞うご期待!

 

取材を受ける側で思うことは

とにかく色々喋りたいことが溢れてくるなぁと感じました。時間にして60分でしたが、まだまだ話せることがありそうだなと。え!もう終わり?みたいな感じでした。

 

voicyで1.5倍とか2倍で聞いているので最近早口になっている気がするけどwめっちゃ喋ってしまった気がします。編集大変そうです。すいません!

 

一番苦手だなぁと思ったのはやっぱり、写真撮影

「新郎さん、3分の1目瞑ってますねぇ」と前撮りで言われたり

「張ヶ谷さん、写真写りやばいですね」と言われたり

完全にコンプレックスな訳です。

 

 

記事自体は添削できるようなので、いい感じにまとめていければと思います。
自分以外でもそうですが、取材や寄稿や連載などじゃんじゃんお待ちしていますので、お声がけください(`・ω・´)ゞ