選択肢はなにか?

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仕事を依頼された時に「どうしたらいいの?」と思うことはないですか?最近まったく新しい分野にチャレンジする複数のメンバーに同じことを3回伝えたのでブログにまとめることにしました(マイルール)

 

結論:選択肢を把握する

「どうしたらいいの?」と思ったら、詰まるところ「選択肢の中から選ぶ」ということになります。しかしその肝心の選択肢がなにがあるのかわからない状態だとなる思います。そういう場合は分解です。


分解する

依頼された仕事を進めるために何をしたらいいのかを紙に書き出してみましょう。そうすることでやらないといけないこと、決めないといけないことなどが見え始めてくると思います。なにもせずに「どうしたらいいだろう?」とただ考えているだけではやることが見えてきづらいです。

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どれが一番良さそうか、どれが一番リスクが低そうか

分解すると「これはこう進めればよさそう」「あれはやらなくてもよさそう」という判断ができるようになります。

分解して出てきた選択肢が並んだ際におおよそ「良さそうなもの/良くなさそうなもの」「リスクがありそうなもの/リスクがなさそうなもの」が出てくるはずです。上司に相談をする際は「自分としてはこれが良さそうだと思っています」と相談文章に書きましょう。良さそうであれば「(╭☞•́⍛•̀)╭☞それで」と返信が来るはずです。

 

🐥補足1🐥

リスクがなさそうかつ良さそうなものがあるのであればどんどん挑戦してやってしまえばいいと思っています。もしそれで失敗しても素直に報告をしてくれればOKです。

自分の考える「リスク」は金銭的損失が見込まれること、法律に反すること、他人を傷つけることなどです。それ以外で「よさそう!」と思うものに大きなズレはないはず。

また誰かに言われてやるより、自分で意思決定をして進めた方が何倍も成長に繋がるはずです。

 

🐓補足2🐓

最近「頭いい人は分解力が凄い」という記事を読みました。

これは仕事も同じでどんな仕事も分解をしていけば最小単位は誰でもできることだったりします。例えば検索をする、紙に書き出す、知っていそうな人に聞く、タイピングをするがあります。誰でもできますよね?

しかも分解力は才能ではなく、努力で鍛えられるスキルです。とにかく場数を積んでいけばかなりの確率でできるようになります。

鍛える方法としてはメモ書きマインドマップあたりがおすすめです。お手軽だし、無料でできるためです。記事でも理解できますが解説されている本があるので興味があればこちらも読んでみましょう。

 

採用目標の未達原因 1位は「◯◯◯」

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株式会社NewRecordを始めたことで経営者や採用人事の方々に採用に関する課題を聞く機会が最近増えました。その中で「採用目標が未達」という話もよく聞きます。詳しく聞いてみると共通する原因が見えてきたので書いてみます。

 

採用目標の未達原因1位は「採用人事の工数不足」

採用目標の未達原因1位は今いる採用人事の業務時間数に対して、採用目標を達成するための予想業務時間数が計算時点で遥かに超えているケースです。というかほぼそのパターンです。

 

1.2名で月数十名の採用目標を持っていることもザラで、さらに採用人事以外にも労務・採用広報・総務も兼任している場合もあります。ちゃんと定時に帰れていますか?

 

以前採用人事と広報と制度設計を兼務していたことがありますが、頭の使い方が全然違うので本当に苦労しました。たぶん2度とそのような業務設計はしない自信があります。いや、絶対に。

 

採用強化する時に一番最初にした仕事は「社内からの人集め」

採用目標(年間300名)から逆算した面接数、書類選考数、スカウト送信数、求人掲載数を見て現任の採用人事の人数では業務量を超えることが明らかでした。


そのため一番最初にやった事は社内(セールス、キャリアコンサルタント、エンジニア)から採用人事へ異動できるメンバーをかき集めてくる事でした。

 

また人数は予想業務量ギリギリではなく10-20%くらいの余剰が出ても良いくらいの業務量を想定して人集めをしてきました。もちろん採用人事の目標は採用数のみにしました。

 

 

「あー無理だなこれは!」と諦めて加速した採用

前述したように高い目標に対して今いる採用人事ではまったく業務量が足りない。わかった瞬間に諦める力に定評があるのですぐに今いるメンバーで目標達成に向かうのを諦めました。

完全お手上げ状態で経営会議で「全然無理なので社内異動で増員お願いします!」とお願いをしたことを覚えています。


問題は構造にある

採用は「5人採用するには採用人事1名必要」という指標が作りにくいポジションだと考えています。
幹部採用、地方採用、エンジニア採用、メンバー採用など役職も職種も違うとそれぞれの係数(承諾率、通過率、返信率など)が違うため一定の工数が定義できない。

 

そのため「そんなに必要?」と役員から言われたら怯んじゃいませんか?おおよそ数字/論拠がないといけない部分もあるんですが前述したように定義が難しいので「強気で行く」がまぁまぁ大事です。

 

採用人事が足りないかも?のチェックリスト

下記チェックリストに結構当てはまっていたら採用人事の工数不足している可能性が大です。

 

□採用人事が他の仕事も兼務している(広報、労務、総務、組織開発、制度企画)
□月内定承諾数8名に対し採用人事が1名(もはや限界値レベル)
□2Q連続で採用目標が未達となっている
□利用しているはずの求人媒体の情報が最新ではない
□利用可能なスカウト分が消費できず消滅した
□残業が常態化している、休みがち、体調を崩しがち

 

採用人事メンバーは努力家で責任感も強いし、目標達成意欲も高い方が多いように感じています。別の観点からみると「自分でなんとかしよう!」と考えすぎてしまってなかなかヘルプを出せない方も多い印象があります。

 

なので上記チェックリストに当てはまるような傾向があれば「採用人事足りなくないですか?」と経営陣や他のメンバーが問いかけてあげるといいかもしれませんね。

 

「あれ?うちの会社採用目標全然達成できていないぞ?」という方はfacebookのDMかメールでもお気軽にご相談ください!

facebookhttps://m.me/takumihari
メール:takumi.harigaya@newrecord.co.jp

 

期間進捗率とはなにか?

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「期間進捗率」に関して3回教えたので文章にまとめることにしました。
目標管理における達成率も大事ですが、期間進捗率を把握しないと「期間中に達成しそうなのか?」「進捗はいいのか?悪いのか?」がわからなくなってしまうため必要な項目です。

 

期間、期間進捗率とはなにか?

とても簡単に伝えると期間は「何日あるのか?」、期間進捗率は「何日経過したのか?」で聞ける内容です。

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🚨 注意 🚨

期間進捗率を初めて聞く人は達成率の「言い換え」だと思っているケースが多いです。しかし達成率と期間進捗率は明確に別物なので「あ〜表現が違う感じでしょ?(達成率を期間進捗率って言っているだけでしょ?)」って思っていたらまだ理解できていないので気をつけましょう!

 

期間進捗率が早い場合と遅い場合

売上達成率はよく聞くと思いますが、それは早く進んでいるのか・遅いのかを把握する必要があります。80%ってなんだか高そうな雰囲気を感じるかもしれません。しかし期限を過ぎてしまった80%は未達ということになりますね。

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モニタリング期間が長いほど使える期間進捗率

どれくらい期間が経過しているかは1ヶ月はなんとなく想像ができると思います。しかし半年とか1年とかだと数値で見ない限り進捗率はあやふやなままです。短期間であればあるほど想像と大きく乖離しないですが、長期間になるほど想像と乖離してきます。

何度も頭で想像するのは大変だし間違うので数式を組んでおくと想像しなくてもいいし、正しい数値なので便利です。

 

計算する方法

スプレッドシートでも、エクセルでもいいですが計算する方法は下記のようにしています。もっといい方法を知っている方はぜひ教えてくださいm(_ _)m

①別のタブを作成する

②開始日を入力する

③今日の日付を計算式で入力する =TODAY()

④終了日を入力する

⑤日数を算出する =④-②

⑥計算式を作成して期間進捗率を計算する =(③-開始日)÷日数

  

①別のタブを作成する

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②開始日を入力する

③今日の日付を計算式で入力する =TODAY()

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④終了日を入力する

⑤日数を算出する =④-②

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⑥計算式を作成して期間進捗率を計算する =(③-開始日)÷日数

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これで作成できた期間進捗率を目標管理シートの達成率の下に配置をしておけば、一目で進捗の「早い遅い」がわかるようになります。

 

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今回は1ヶ月バージョンを紹介しましたが終わりの日を変更することで四半期、1年のバージョンも作れるのでいい感じで使ってみてください。

1週間単位で期間進捗率を出すのはいいですが、そこまで細かく確認してもアクションが変わることはあまりないので3ヶ月とかがいいかなと思いますね。

 

以上です。

何事も前倒しで達成していきたいところですね。 

 

 

 

 

おすすめされた本は、おすすめしてくれた人の前で、購入していますか?

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最近別の役員と話をしていて「上司がボソッと言ったことを、さらっと行動する人は成果を出す傾向にあるかもね」という話をしていて確かにそうだなと思ったので考えてみました。

 

おすすめの資格はなにか?と言われて「AWSの初級の資格はいいよ」と伝えた1週間後に「この前教えてくれたAWSの資格取得しました!次は中級の資格の勉強しています!」と言われた時にはさすがに信頼貯金が爆上がりでした。ちなみにそのメンバーは仕事でもめちゃくちゃ活躍しています。やっぱり!

 

よく遭遇する「おすすめの本はなんですか?」

だれかにおすすめする機会が多いのは本かなぁと思います。「おすすめの本はなんですか?」と聞かれた時に目の前で購入をする人がいます。めちゃくちゃ気持ちいいです。アドバイス冥利に尽きる。

でも冷静に考えればアドバイスされた側は下記のどれかの行動しかないですよね。

①目の前で購入する
②話終わった後に1人になった時に購入する
③忘れてしまい購入しない
④とくに興味もないので購入しない(なぜ聞いた)

となった時に結局買う場合「おすすめしてくれた人を気持ちよくする」という効果がある①を選んだ方が②よりもお得感があります。

ちなみに感覚値ですが「おすすめの本を目の前で購入する」のは10人中1人くらいです。

 

昔ですが自分がおすすめした時に目の前で購入している人を見て、「これはいいぞ」ってなったのでマネをしています。けど自分の場合は目の前で買わないと忘れてしまう病気っぽいので、目の前で購入している説は否めません(とはいえ相手の気持ち良さに繋がっているのでラッキー👍)

 

差が出始める

おすすめの本を聞いて実際に読む人と、読まない人。明確に差が出始めます。本を読んだら少なからず知識がつくし、上司との共通言語ができるのでコミュニケーションがスムーズになるし、行動をする習慣ができる。その積み重ねが数ヶ月後、数年後に非常に現れているように思います。

 

また上司もあくまで1人の人間なので「アドバイスを素直に受け入れてくれる」「すぐに行動に移す」人を高く評価をしちゃいます。人間なんでしょうがないです。なにか仕事を依頼したくなった時に一番最初に思い浮かぶのはその「素直で、すぐに行動に移す人」の可能性は非常に高くなります。

 

依頼をしていた目標が全然達成していなかったら話は別ですが、その上で差を出すのであれば意識的に「おすすめされたこと、上司はボソッと言っていたことを行動に移してみる」というのは効果的かもしれません。

 

ちなみに張ヶ谷おすすめの本はこちらです。
目の前で購入をしなくても嬉しいです(ヒント:Amazonアフィ) 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社NewRecordはじめました。

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2021年4月2日に株式会社NewRecordを立ち上げました。
これまで人材紹介・人事側での経験を活かして様々な会社のサポートをしていければと思っています。

事業成長が鈍化している、急拡大をしていて採用が追いつかない、幹部人材の採用がなかなかうまくいかないなどがあれば是非一度お話させてください!

 

興味ある会社が多すぎる

みてね、giftee、SESAMI、メディカルチェックスタジオ、smartHR、Mr. CHEESECAKE、yenta、Nature Remo、CRISP SALAD WORKS、私の歯医者さん、stand.fm、voicy、マネーフォワード 、anyca、flier、goodroom、Newspicks、ビズリーチ、Green、wantedly、メルカリ、Coincheck、Relux、eight、TOKYO MIX CURRY、まだまだある

↑国内アプリ、サービス限定。世界だと無限。

自分がよく使っているアプリ、サービスです。いろんな人におすすめしたいサービスがとにかくたくさんあります。自社でやっているプログラミングスクールの「テックキャンプ」も非常に面白いですが、世の中にはいろんな課題を解決したり、生活を豊かにするサービスがまだまだあります。

そんな会社に貢献できればなぁと思っていましたが、今の会社を辞める予定もないし、とはいえ関わってみたいと前から考えていました。

 

社会人経験10年目。

数えてみると2021年4月で社会人10年目に突入していました。

 

社会人の最初はテルアポリストをノートに手書きする(誰か指摘して)というレベルで無知、ITスキルなしからのスタート。週7日働いたり、基本帰宅時間が24時を過ぎていたり非常に非効率な働き方をしていたり。

2017年6月に子供(しかも双子!!)が産まれてからはめちゃくちゃ生産性が上がりました。今は基本18時には帰宅してます。

 

人事として年間300名以上の採用もしたし、セールスでは半年で月次売上を3倍近く成長させました。またマネジメントは最大90名まで増えたことも。どのチームでも成果を出せて、引き継ぎを行えたのは本当にメンバーのおかげだと思っています。そしてまた別のボトルネックに突っ込んでいくことに。これを直近約5回繰り返しています🏃‍♂️

 

幹部人材採用は前職の紹介会社の時から経験があり、今の会社でも取締役CFO、COO、CTOあたりは非常に活躍をしていて何かと貢献できたんじゃないかなと思っています。

 

個人のスキルアップにはもう興味がない

 

仕事は「誰のどんな問題を解決するか」しかないと思っています。

問題は常に変化します。問題が変化するとその時々でやることも変わります。目の前の問題を解決するためにセールス、マーケティング、人事、経理労務、総務、プログラミング、デザインなど結果的にいろんなことに挑戦しないといけなくなり、振り返ってみるといつの間にかスキルがついていたりします。

 

目の前の人が困っている問題を解決していくのは本当に楽しいのでこれからもどんどん解決をしていきたい。初めてやることでも「なんとかなるでしょ」という根拠のない自信だけは異常にあります💪

 

何をしたいのか

これからは与えてもらった機会、成功も失敗も含めた経験、そこで得た知識などを様々な企業/方々に共有していきたいと考えています。

 

【1人目人事の立ち上げ支援】

2016年10月に1人目人事として立ち上げを行いました。 事業計画・採用戦略・採用計画の作成、求人媒体選定・運用、スカウト、面接など人事のありとあらゆることをやったと思います。人事だけで最大20名程度いたこともあります。

その中でうまくいった施策、失敗した施策ももちろんあります。スタートアップ・ベンチャー企業では1人目の人事を配置する意思決定は本当に大変だし、人選が難しいです。また人材不足というボトルネックを発生させないために失敗は許されない。

企業が進む先の事前の問題対処を支えることができたらと考えています。

 

参考記事:

 

【幹部人材採用支援】

幹部人材は会社を拡大に必要不可欠です。個人的な解釈の幹部人材とは「変革を起こせる人」です。

しかし幹部人材採用ができる人もかなり限られていると感じています。自分は運のいいことにdivで事業計画を作成したり、資金調達をしたり、様々な事業部の責任者をしたりした経験から幹部人材の気持ちが理解できるようになりました。またどういう人を採用すれば会社が伸びそうかという点に関しても実体験を元に話すことができます。

 

「幹部採用は経営陣一丸となってやるべきだ」という話もありますが、経営陣は経営陣で他にも大事なミッションがあります。なので極力それぞれのミッションに集中できるような形で幹部人材採用の支援ができたらと考えています。

 

参考記事:

 

上記以外にも人事に関わる課題に関して相談したいことがあればご相談ください。

以上です。

 

経営者1年目として1社、1人でも多くの方々に貢献できるように邁進していければと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。

 

恒例(?)のAmazonウィッシュリストはありません。特に欲しい物が思いつかないので。どちらかというとお仕事や悩み相談をいただければとても嬉しいです!下記に連絡をいただければすぐ返信します(`・ω・´)

メールアドレス:takumi.harigaya@newrecord.co.jp
facebookメッセンジャーhttps://m.me/takumihari

 

返信率40%!wantedlyスカウト極めた。返信が来るコツを徹底解説!

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色んな事情があり封印していたんですが、wantedlyの方と打ち合わせしてて見せたらいい反応だったので公開してみることにしました。

=以下2019年10月に記載をした内容です=

採用業務を行なっている中で非常に有効なのは「wantedlyスカウト」です。他の採用媒体だと返信率1〜10%と言った場合も多いですが、返信率40%を超えることができたので送信手順と方法を10個の画像と事例3つを含めて解説します。

 

送信データ

送信期間:2019年10月1日〜10月31日
送信総数件:150件
返信率:41.5%

下記のような感じで毎日返信があるので、日々面接が組まれていっています。

検索結果_-_takumi_di-v_co_jp_-_株式会社div_メール

 

この記事を書いた想い


人事向け
人事はスカウト業務以外にも採用や内定者フォロー、求人作成、ペルソナ作成、求人更新などめちゃくちゃタスクが多いです。なのでより効率化することが必要だと考えています。

 

採用をミッションとしている人事以外の方向け
これからの採用は人事だけのものではありません。採用をミッションとして持っている事業部側のメンバーがスカウトする場合も増えてくると思います(スクラム採用?)

各事業部のメンバーは採用のプロではないですし、他の業務もある中でスカウトに避ける時間は少ない。その少ない時間を最も効率のいい使い方をしてもらいたいなと思っています。それは自社だけでなく、すべての会社で同じく効率化されれば世の中がよくなると考えています。

divは定期的に各事業部のリーダーが集まってスカウトを行うスカウト会を行なっています。ちなみにめちゃくちゃ成果出てます。

事前準備

まずは事前準備です。今回は返信率の高いスカウトを送信する方法を紹介するので、求人作成などの詳細までは記載しません。最低限ここまで準備しておけば効率的にスカウト送信ができる!というところまで書きます。

 

wantedlyプレミアムプランに変更する
大事中の大事です。上げない理由が本当にないです。wantedlyの仕様上候補者に対してのスカウト送信上限が決まっています。なので高いプランを契約している企業の方が人気な候補者に対していち早くアプローチができます。

また後ほど記載しますが、プランを上げないとスカウト条件検索機能で多用する「アクティビティ、転職意欲、返信」という機能が使えません。これは致命的です。これだけで返信率10-20%上がる気がします。

 

求人を作成する
スカウトを送信する際に添付する求人が必要です。なのでスカウトを送信する対象向けの求人は最低限準備しておきましょう。

 

biskettを導入する
スカウトメールの雛形に日程調整アプリであるbiskettのURLを貼り付けるために必要です。日程調整はもはや人間がやる仕事ではないので、アプリなどで自動化しましょう。

サービス詳細はこちらから:biskett

価格設定合ってる?というレベルで費用対効果高いのでおすすめ!

スクリーンショット_2019_10_12_21_19

スカウトメールの雛形を作成する
スカウトメールの雛形を作成しましょう!毎回同じ文章を作成するのは時間の無駄です。共通部分はコピペできるようにしておきましょう!

 

clipyをインストールする
クリップボード拡張アプリです。スカウト業務だけではなくパソコン作業で欠かせないアプリです。そしてなんと無料!やばい。windowsはcliborとか?(よくわかってない)

ダウンロードはこちらから:clipy

 

clipyにスカウトメールの雛形をスニペット登録する
clipyのダウンロードが完了したらスニペットに、作成したスカウトメールの雛形を保存しましょう!保存ができたら「cmmand+shift+B」を押すと下記のように出てきます。これをクリックすれば雛形を添付することができます。

スクリーンショット_2019-10-12_21_07_15(2)

事前準備は以上です。
ここまで準備ができていればスカウト業務に移ります。

 

実際のスカウト手順とポイント

検索条件を設定する
まずはスカウト送信をするための検索条件を設定します。その時に見るべきは下記の画像で赤く囲っているところです。ここは絶対に選択をするようにしましょう。

Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

◎職種
候補者は数十万人います。その中から少しでも絞らないと探しきれません。なので最低限職種の絞り込みはしましょう。

 

◎年齢
ここも数十万人いる候補者を絞り込むという理由で絞り込みを行なってください。

 

◎この先やってみたいこと
一番大事です。今後やっていきたいことがマッチしていなかったらスカウトを送信しても見向きもされません。また書いていないということはあまり準備もまだできていないため返信意欲も高くない傾向にあるので、なにかしら記載がしてある人が表示されるようにしましょう。

 

◎アクティビティ
「1日以内にログイン」に設定をしましょう。1週間→1ヶ月となるに連れて、返信率が落ちると思ってください。

 

◎転職意欲
「転職意欲が非常に高い」に設定をしましょう。返信意欲が高いの方が返信率が低いと思ってください。

 

◎返信
「返信に積極的」に設定をしましょう。

検索条件は保存をしておきましょう。アクティビティ、転職意欲、返信がそれぞれ高い状態でスカウトを送信する場合は最低でも週2回スカウトを送信する時間を設定する必要があります。毎回検索条件を設定するのは時間の無駄なので保存をおすすめします!

Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS-2


気になるリストに自分用のグループを作る
気になるリスト→グループ管理→新しいグループを作るの手順で作成することができます。自分用のグループを作っておくことで自分専用の気になるリストが作成できます。後ほど行う業務で非常に楽です。

Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS


プロフィールを見る
1、「この先やってみたいこと」を見る
先ほども記載しましたが、一番大事です。
これまでの経験上、セールスを採用していた場合「マーケティング、企画、営業、海外」と記載があった場合、ほとんどマーケティングがやりたい人です。またなにも書いていないということはあまり転職意欲が高くない、またまだ準備段階なので転職に積極的でない場合が高いです。
意欲満々だったら記載していると思いませんか?

2、「自己紹介」を見る
これまでの経歴や人となりを見ます。ここでも現在募集しているポジションでも活躍ができそうかなどを見ます。
あと結構見ているのは「結論から書かれているか?」です。正直自分の書きたいようにダラダラ書いている人が多いです。成果を出している人は「結論から書く/話す」ということができるはずなので、文章もわかりやすく結論から書く癖が付いているはずです。そういうところは非常に見ています。

3、「その他の情報」を見る
スカウトで使えそうな、気になる部分を記載しましょう!
出身地が一緒!とか趣味が一緒!とか大学が同じ!とかそういう部分のコメントをスカウト文章内に記載してもいいと思います。

 

気になるリストの登録をする
ここでまだスカウトは打ちません!検索をした結果出てきた人を全員見て、スカウト送りたい人を気になるリストに登録した後に「まとめてスカウト送信をする方が圧倒的に効率的」です。

この時に先ほど作成した自分用のグループが活躍します。自分用のグループに登録をするようにしましょう!

また一度気になるリストに保存しても、スカウトを送信する際に「やっぱり違った!」というのはまぁまぁあることなので、まずは「よさそうな雰囲気を感じる」という曖昧な感じでもいいのでバンバン気になるリストに入れていきましょう!

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スカウトを送る
1、気になるリストを表示する
自分用の気になるリストを押すと先ほど保存したスカウト対象者が出てくるので、あとは上から順番にスカウトを送信していくだけです。

Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

 

2、スカウトボタンを押して、スカウトメールの雛形をclipyで貼り付ける

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3、個人別に最適化された文章を記載していく

雛形をclipyで貼り付けたらあとは個別に最適化された文章をプロフィールから抜き出して、文章を加えていきます。ここで大事なのは「ちゃんとプロフィールを見ているよ!」「こういうところが気になったよ!」というところをちゃんと伝えることです。大量送信の一つではないぞ!と思ってもらうことですね。

【事例1】
◯◯◯、Tesla Motors Japanでの経験に興味を持ちご連絡させていただきました!またこのさきやってみたいことに記載のある「現在の自分の強みであるセールスやカスタマーサクセスを通して、会社の成長に貢献すること、新規事業の立ち上げから経験すること」はまさに実現できる環境だと思っています!
TeslaのモデルX試乗してみたことあるんですが、マジでよかったです・・・
日本の法律が変わって完全自動運転になったら買う気がしますw

スカウトメールというよりももはやただの会話になっていますが、なんとなく人間味があって他のスカウトメールと差別化できるかなと思い試乗の話とかを書きました。いや、Teslaまじでよかったんですよ!

【事例2】
◯◯◯◯での経験に興味を持ちご連絡させていただきました!またこのさきやってみたいことに記載のある「ITもしくはコンサル業界のお仕事です」はまさに実現できる環境だと思っています!ちなみに弊社のセールスは90%がIT未経験です。ITの経験は問いません!

>県外転職を目指しております
東京、大阪、名古屋、福岡どこでも選べます!

>ITは約1年前に実際にプログラミングスクールに通う機会があり
むちゃくちゃマッチしていますね!w

まさかのTECH::CAMP受講生でした!それぞれ書いてあることにリアクションすることでやっぱり「この人は見てくれている!」「しかも条件とマッチしている!」と思ってくれると思って書きました。本当に隅々まで見ているので!

【事例3】
◯◯◯◯での経験に興味を持ちご連絡させていただきました!またこのさきやってみたいことに記載のある「新しいサービスを日本に広めること!」はまさに実現できる環境だと思っています!まだまだTECH::CAMP、TECH::EXPERTの認知度は低いです。しかし非常に顧客の人生に貢献しています。だからこそやりがいがあると考えています!
ちなみに弊社のセールスは90%がIT未経験です。ITの経験は問いません。

>マネージャー60名の中で担当顧客数及び月の売上がトップ。(立ち上げから現在まで)
むちゃくちゃすごいなと思いました!このへんについても詳しくお聞きできればと思っています!

「サービスを日本に広めること!」は自分も面接でよく話をしている点です。なのでもっと認知度をあげていきたい!という本音を記載しました。
またこの方は経歴のところにめちゃくちゃ記載してくれていたので、その中でも特に興味深かった点を抜き出して「全文読んだ中でなおさらここに興味を持ったぞ!」というアピールをするために引用部分をスカウト文に追記しています。


全てスカウトを送ったら終了
お疲れ様でした。これでスカウト作業は終了です。これを週2回どこかの時間で実施をしていきましょう。スカウト作業自体ルーティンになってしまうので、効率化することで1時間で10件以上送信できるようになります。

 

以上です。
「スカウトは大量に送信しないといけない」ということはありません。プラン変更、打つ人を絞る、スカウト文章を工夫することで返信率をあげれば送信する数は減らせます。
それでなくても人事はやることが多いですよね。だからこそ「1名スカウト、1名入社」という理想を常に追いかけることが大事だと思っています。

 

質問はfacebookメッセンジャー

なんで子供にお小遣いをあげないといけないの?

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とふと思ったので考えてみました。

 

お小遣いをあげる理由

結論「親の都合」でした。お小遣いで実現したいことは自分の考えうるもので、5つありました。

1.いちいち渡すのが大変

支出が発生する都度、親の承認と現金の手渡しをする時間がめんどくさいから定期的にお金を渡すor置いておきたい。電子マネーになっていてもいちいち送金面倒。クレカは渡せん!

 

2.意思決定をさせないでほしい

人間の1日の意思決定の回数には限界があるので「これ買って欲しい」と言われないようにしたい。お小遣い内で勝手に買うかどうかは決めてほしい。

 

3.犯罪(盗み、争い)を防ぎたい

お金がないことでお店/友達の物を盗んだりするリスクが発生すると思いました。また問題が起きたら親が呼ばれ、なにかしら対処をさせられますよね。問題が起きなければ対処をする工数が発生しないので問題が起きないに越したことはない。

 

4.将来相談されることを減らしたい

お金の使い方を理解していないと将来相談されそう。なので金銭感覚を身につけて欲しい。金銭感覚はバランス(収入、支出)、タイプ(消費、投資、浪費)だと思っています。お金をもらったり、買ったり、無駄遣いしたりしてバランスとタイプを理解することができてくると思うのでチャレンジする機会を提供したい。将来困ってからアドバイスしても実体験がないからたぶんよくわからないと思う。なので実体験を持って考えられるようになってもらいたい。

 

5.他人に感謝される姿を見たい

誕生日の人にお花を買ったり、好きな人にプレゼントを買ってあげたり、倒れている人がいたらお水をあげたり、そういうこともお金を使うことでできることを知ってほしい。感謝されたり褒められているところを親が見たい。

 

張ヶ谷家ルール

意見は言わない

お小遣い内で子供が自分で意思決定して購入したものに意見/文句は言わない。

 

3ヶ月に一度の振り返り
正直購入してよかったもの、購入しなければよかったものってあると思います。なので定期的に振り返ることで「金銭感覚 バランス(収入、支出)、タイプ(消費、投資、浪費)」が身につくはず。

 

迷ったら親に相談
買うか、やめるか迷うことがあると思います。親が意思決定はしないですけど「それを買って何がしたいのか?」などの問いかけはしてあげられると思うので相談はいつでもどうぞ。けど自分なりの意見は待っててね。

 

交渉もあり
例えば自分がグランピングに行きたい、貯金は2万円ある場合でも「パパぁ、この前グランピング行きたいって言ってたよねぇ。いい場所があってー、荷物持ったりするから行こうよー」とかの交渉はありです。自分のお金を使わずにうまくノせる技を身につけて欲しい。交渉待ってます。

 

月に○円は誰かのために(金額未設定)
自分に使うためだけではなく誰かのためにお金を使ってみてほしい。たくさんのお金は渡せないけど誰かの喜ぶ顔を思い浮かべて企画を練ってみてほしい。彼氏の場合は要相談な。

 

※ちなみに自分の子供は今3才2ヶ月

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 以前読んだ村上世彰さんの本はよかったです。小遣いで複利を学ばせる的なところがおもしろかった。

いま君に伝えたいお金の話 (幻冬舎文庫)

いま君に伝えたいお金の話 (幻冬舎文庫)