「メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間」を読んだ

f:id:takumi1105:20181206093356p:plain
 
メルカリ  希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間

メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間

 

 を読みました。

 

たぶんうまくいくと思うけど、濱ちゃんがやらなくても誰かがやるよ

すごいコンテキスト感。何年ものやりとりとか、何度も面談したり色々あったんだろうなぁと思うぎゅっと感が面白かったです。

 

会社のミッションとバリュ ーを決めましょう

理念・ミッションを詳しく書いたブログはとても読まれているなと感じます。あと理念・ミッションに共感して面接に受けにきてくれる方は一緒に働きたいと思う人が非常に多いですよね。

 

個人に依存せず 、求心力を高めるしかけが必要だ

divも年明け100人を超えるので、しかけを黙々と作っています。

 

スウェ ーデン出身のジョン ・ラ ーゲリンが初めて山田に会ったのは 2 0 0 7年ころのことだ 。

ラーゲリンさん含む小泉さん、濱田さん、伊藤さん、松本さんなどなど、採用に繋がりすぎでは?すごい。未来から見ればそりゃそうなんですが、山田さん的には採用するために人脈を広げていったわけではなさそう(どうなんだろ)だけど、本当に未来はわからんなぁ、今出会ってる人とも将来仕事するなぁと。

 

濱田は山田の仕事ぶりを見ていて不思議に思うことがあった 。とにかく細かいことを含めて様々なことに気づくのだ 。 「なんで色々と気付くのですか 」と尋ねると 、山田が答える 。 「だって僕 、基本的にやることないから 」 「濱ちゃんも早く暇になることで 、色々と気付くようになるよ 」 

最近は任せられるようになってからより上位の仕組み作りや、まだ出来ていないところに気づくことができるようになってきた気がします。結局暇になっても仕事を見つけてしまう性分なので、あえて暇を作る(誰かに任せる)ことでヒントが得られるなぁというのがこの文章で背中を押された感あります。「暇」についてはまた別で書きたいことがある。

 


メルカン含め、メルカリの記事めちゃくちゃ読んでいたので、既視感がすごかったですが改めてストーリーとして読めて良かったなぁと思いました🙆‍♀️

 

年末の大掃除に大活躍しそう📦

 

メルカリ  希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間

メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間

 

 

「慎重な人」が「大胆な人」に変われないたった1つの特徴

「慎重な人」が「大胆な人」に変われないたった1つの特徴と題しました。日々仕事をしていると、この「大胆な人」は出世している人が多いなぁと感じています。

f:id:takumi1105:20181205003520p:plain

同じ人間、なんで「慎重な人」と「大胆な人」に別れているんだろうとぼんやり考えながら仕事をしていて、いろんな人を見ている中で、これかな?というポイントを見つけたので書きたいと思いました。

 

 

今のリソースで考えるかどうか

 

 

これがとても近しいのではないかと考えています。

慎重な人

事業に関する内容でのリソースとはヒト・モノ・カネを指しています。慎重な人は例えば人材のリソースが現在のサービスを運営するギリギリの人数だった場合、「今の人数でギリギリなのでやめておくか」という考えをしている傾向にあります。また部内での予算が決まっている中でうまく使うこと(これはこれでいいこと)を考えるのに長けていると感じています。

 

大胆な人

理想の状態・目指したい目標から決めています。そこに現状のヒト・モノ・カネの概念は一旦頭からは消え去っている。理想の状態があり、そこにどうやったら近づけるのか、その目標をどうやったら達成できるのかという逆算の発想をしている傾向にあります。少しでもヒト・モノ・カネがちらつくとどうしても妥協案になってしまうので、意図的になのか記憶力に難があるのかリソースを無視して考えることができているように感じます。

 

大胆な人の例

f:id:takumi1105:20181204235122j:plain

今でしょ

大胆(そんまさよし)と読んでも過言じゃないくらいの大胆さ。10兆円ファンドは異次元すぎて、「その手があったか!」というより「🤔

孫さんにも共通しているのが理想の状態・目指したい目標から逆算しているところ。『300年先まで続く会社にしたい』よく決算発表でも言っていますが、これが理想の状態。そのために群戦略。そのためにビジョンファンド。

どう実現するかにもよりますが、孫さんの描く構想を実現するには今持っているリソースではまっっっっっっっっっっっっったく足りなそうな雰囲気を感じます。

 

一旦忘れる訓練 

どうしても自分の働く時間、チームの予算、会社の規模、果敢な挑戦をして失敗をした時の降格、現時点で提供しているサービス、会社の現預金など、今のリソースを考えがち。しかし3回呟いてみてください。「一旦忘れる、一旦忘れる、一旦忘れる」と。それを元に理想の状態・目指したい目標を書いて、具体的に何をすれば実現できるのかを考えてみてください。「あれ、意外といけるかも」というのが経験上結構あります。これは非常にお得です。みんなが想像もしていないことを「意外といける」算段がつくからです。

具体的なアクションの方法を考えている時にどうしても途中で「リソースが・・・」と思い浮かんで来る時もあるでしょう。その時も「一旦忘れる、一旦忘れる、一旦忘れる」と声に出して呟いてみましょう。忘れられます。

これは訓練です。しょっちゅうやっているとそれが当たり前になってきます。

 

 

💥💥💥

 

大胆な人になりたいかなりたくないかは人それぞれですが、発想の方法としてはとても役に立っています。一緒に仕事をする仲間に「あーたしかに!その手があったか!」と言われたら気持ちいいですし、積み上げ式より目標から逆算の方が最短距離で走れる感覚があります。言い換えると戦略思考のような感じもします。

一緒に働く仲間がとても大胆な人だったら「おー!それめちゃいいなぁ!」と日々感動することもできるかなと。

 

全員が全員大胆になったらウケますが、ちょっと最近刺激が足りないなと思う場面があるなら今のリソースを忘れて、理想の状態から逆算して考えてみることをオススメします。

 

志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫)

志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫)

 

 

 

「家の鍵」持ち歩くの辞めました

f:id:takumi1105:20181121203600j:image
 
買いました。スマートロックの「SESAME(セサミ)」

 

 

買うと満足しそうな人

・子供がいる人
・荷物がたくさんある人
・家族がたくさんいて、複数の鍵がある家
ミニマリスト

いらないかなと思う人

・一人暮らしの人
・異常に心配性な人

そもそもどんな課題があった?

この前旅行に行った帰りに「鍵がどこにあるのかわからない」といったことがありました。うちには双子がいます。そのため旅行の荷物がめちゃくちゃ多いです。その中から探すのはかなり大変でした・・・

時間にして5分くらいだった気がするんですが、精神衛生上「これはむちゃくちゃ良くないな」と感じました。「どこにあるんだ!」というのってすごいストレスかかりません?そして100%自分が悪いのに、どこに向けたらいいかわからないモヤモヤ。

 

あと妻の実家が近くにあることもあり、妻のお母さん・妹が頻繁に家にきます。アプリを共有すれば鍵を持っていなくても入れるようになったものよいかなと!鍵を複製しなくても無限にユーザー追加できます。

 

また自分は財布をもう6年持っていません。「物を持ち歩きたくない!」ということに異常にこだわりがあるので鍵がなくなるというのはもうなんというか最高です。

まわりからは「鍵くらい持ちなよー」とか「それくらいいいじゃーん」と言われるけど「鍵くらい」ではないんですよね(´-`) 

 

なんで「SESAME(セサミ)」にしたのか?

Qrioと迷ったんですが、正直Amazonのレビューを見て決めました。SESAMEの方が圧倒的にカスタマーサポートの対応が良さそう。という感じです。プロダクトに関してはどちらも同じだと思いますし、ほとんどQrioにしようとも思っていましたが、SESAMEクラウドファウンディングの広告がfacebookで流れてきてそれを見て即決した感じもあります。

アプリも使いやすくて現時点ではとくに不便を感じていません。スマホを3回ノックすれば解錠する機能は時々うまく反応しないけど。

あと使えなかった場合の予防策としてメルカリの値段は見ました。「セサミとwifiスポットセットで2万円で買っても、1万5000円で売れるっぽいからいいか」という感じですね。

 

熊井ちゃん出てるよ

 

 スマホの電池切れていた時は物理的な鍵をある場所に隠して置いておけば開けられるようにしてるので、なんとかなります。

ちなみにwifiスポットがないと外出先で解錠、施錠の確認ができないので、wifiスポットはあった方がよいかなと。 

 

4年前、divに入社した理由

今日はクレドスピーチ担当の日でした。クレドスピーチとは4-5分程度で自身の体現したクレドについて発表する機会です。スピーチはfacebookライブで東京だけでなく、大阪、名古屋の拠点にも配信されています。
f:id:takumi1105:20181102093120p:plain
 
人数が増えてきたので最近は3ヶ月に1回程度の頻度で担当となります。クレドは以下です。スピーチをする際はどれか1つクレドを選んで発表します。
 
f:id:takumi1105:20181101110913p:plain
 
今回クレドスピーチで選んだクレドは「感謝を伝える」でした。
 
それでは話した内容をどうぞ!
 
👶👶

 

自分がdivに正式に入社をしたのは2015年2月。業務委託として関わり出したのは2014年12月でした。TECH::CAMPの第1期受講が開始したのが2014年10月25日だったので、事業自体がどうなるか全くわからない状態ではありました。

そんな時に「divなら挑戦できそうだな」と決断した理由をお話したいと思います。

 

2014年当時に在籍していたのは代表の真子さん、現取締役の新保さん、阿部さん、関谷さん、ちっちの5名でした。そこで感じたのは、

 

ユーザー視点

毎日朝会で「課題」についてメモ書きをしていました。TECH::CAMPリリース当初だったので、課題はどんどんどんどん出てきます。その時に特に印象的だったのは「お客さんはこう考える」「ユーザーだったらこうする」「自分がお客さんだったらこう思う」という話をしていました。本当に頻繁に頻繁に頻繁に「お客さんは」「ユーザーは」と話をしていたと記憶しています。
今考えれば当たり前のことなんだけど、それを真剣に本気で話をしている姿勢がとてもいいなと感じました。

 

真面目
当時TECH::CAMPは23時まで教室を開けていたことがありました。仕事が終わったあとも集まってプログラミングを勉強したり、サービス開発・改善をしたり様々なことをしていました。
前の会社に比べて、極端に飲み会も減りました。その分、サービスをよくするために仕事をしました。もちろん他のメンバーも一緒に。本をたくさん読むし、マルチにできるメンバーはたくさんいるし、本当に真面目なメンバーが多いなと感じます。1ヶ月後には新たなスキルをいつの間にか身につけていることはよくあります(特に新保さん)


最近は真子さんが「ipadmac買おうと思ってるんですがいいですか?」と律儀に決裁をあげてきたのを見た時に、真面目でいいなと思いましたw

 

信頼
事業が拡大するのはマーケットとタイミングだと考えています。なのでその選定が間違えてなければとことん真面目に、徹底したユーザー目線を持って仕事をしていけば間違いなくサービスはよくなっていくと確信しています。「ユーザー視点」「真面目」な部分を目の当たりにして、「このメンバーであれば、信頼して一緒に働いていくことができる」と感じることができました。


自分は仲間をとことん信じています。仮に仲間が裏切ったり、お金を持ち逃げしたりしても「自分の見る目がなかった」と100%自責で考えることができる。背中を預けて全力で戦うことができると思っています。

 

「信じることができるか」、これはとても大事です。

 

2016年10月に人事になり、自分が面接をしている時は「この人を100%信じることができるかな?自責で捉えることができるかな?」というのを判断の基準にしていました。

(優秀な!!)人事が増えて、最近は自分が採用面接に出ることがかなり少なくなってきています。直接会っていないので、入社するまではどんな人かわかりません。しかし自分は信じている仲間が「一緒に働きたい!」、そう言っている人を100%信じます。

 

今年もあと2ヶ月ですね。そして今日で28歳の自分と会えるのは最後です。週が開けたら29歳の張ヶ谷です。今年も1年とても楽しかった。それはなにより信頼できる仲間に囲まれて毎日働けているからだと感じています。

 

信頼できる仲間と一緒に仕事ができています。

ありがとうございます。

 

「納期指定」にこだわる3つの理由

f:id:takumi1105:20181002113457p:plain
  

今日も「いつまでにできそうですか?」と確認をした。自分は結構頻繁に「いつまでに?」とか「納期指定してください!」と連絡をします。どうしてもslackとかチャット、メッセージで伝えると相手は「なんか急かされてる?」という気持ちになってしまうことがあるので、なんで聞くのかを書いてみようと思いました。

という話をさっきもメンバーとの1on1でしました。どうしても「納期は?」と聞くと高圧的に受け取られてしまうのがちょっと悩み。

 

👶👶

 

依頼した業務の認識違いがないか確認したい

仮に自分が「この業務は2時間もあれば終わりそうかなぁ」と思う業務に対して、「2週間後の◯月◯日18時まででお願いします!」と言われたら「ちょっと待ったぁああああ」となると思います。自分はすぐ終わると思っているのに、相手はめちゃくちゃ難易度が高いと思っている。ここに差が生まれているので、納期指定してくれたことによって伝えきれていないことが判明したりします。

より具体的にやってほしい内容伝えると、「あ、意外とすぐ終わりそうですね」となるのでここで勘違いが防げます。

 

タスクを忘れたい(覚えれない)

張ヶ谷の頭の容量が無さすぎるので、あまり多くのタスクを覚えることができません(事実)しっかり完了するだろう!という信頼がある前提ではありますが、納期を指定してくれれば、それまで忘れられます。

slackでリマインダー設定すれば、思い出す必要もなく自分のDMに連絡が届きます。納期指定してもらったら大体下記のように設定してます。

 

/remind me to "ここにタスク内容と、お願いした人の名前を入力する" on 2018/1/1 at 10:00

 

(☝ ՞ਊ ՞)☝こんな感じで設定したいので、納期を聞いてます。自分の記憶力を1ミリも信用していないので、slackに記憶はお願いしています。

 

急かしてるつもりはまったくないです!

「納期は?」「いつまでに?」と聞くとどうしてもニュアンスとして「早くもらえる?」という雰囲気が出てしまうので、気をつけたいところですが、あくまで「いつ頃出てくるか知りたいだけ」なんですよね。なので納期を指定してくれれば「おけです🙆」「かしこまりです!」と返信だけして終わりになります。

 

👶👶

 

逆に自分はメンバーに対して「これっていつまでに納期がいい?」と聞いたり「◯日の◯時までにやりますね」と伝えるようにしています。上長だからといって気後れせずにガンガン「◯日◯時までにください!」と言ってほしいですね。おっしゃ!前倒しでやってやろう!と思うので。

 

また気をつけるべきは「午前中までに」「今日中に」「◯月◯日までに」という曖昧な表現ではなく、ちゃんと「何時までに」というところまで指定してもらうところです。◯日とか今日中とかは人によって認識はバラバラなので。

 

ということです(`・ω・´)ゞ

カメラが好きになった理由

 

このツイートを見て、カメラにハマった理由を書きたくなった。「俺が見てる世界」というのが本当にそうで、言葉で伝えてもわからないニュアンス、感情、表現をカメラで写して、写真で見せると伝わるなぁと感じてそこに面白さがあったなぁということを思い出した(いうてもハマりだしたのは5ヶ月前)

 

自分が撮った写真を、他の人が全く一緒の場所で、一緒の時間に撮ったとしても全然表現が違うし、見ている視点も色も感じ方も違う。言葉では伝えられないけど写真なら見てわかる。

 

歌舞伎町一番街の有名な看板。インスタのハッシュタグでみるとこんな感じ。

f:id:takumi1105:20180824191813j:image

f:id:takumi1105:20180824191930j:image

 

で、自分が撮って加工したのがこう。結構カラフルというよりは色褪せた雰囲気の写真になった。「あ!おもしろ!」と感じた瞬間。

f:id:takumi1105:20180824191934j:image

 

実際は目で見るとカラフルだし、人が沢山いるから人の温度があるし、ガヤガヤして活気もある。

でもどこかせかせかしていて、みんなもちろん他人で、自分もそんなに知らない歌舞伎町はあんまり温度がある感じがしなかった、と感じたから色褪せた感じになったのかなぁ。

良いとか、悪いとかではなく、そう感じたというのを表現できるのが面白い。

 

影技術をあげたい気持ちももちろんあるけど、どちらかというとこういう表現が楽しいなぁと感じます。

「リーダーの条件」と「仕組み」

f:id:takumi1105:20180726214235j:image

 

昨日は伊藤羊一さんとランチでした🥩

 

7月から人材開発という、社内教育部門を新設しました。色々質問してみたくて誘われた時に「いきたいなぁああああああ」と伝えて同席させてもらいました(ラッキー🤞)

 


「覚悟はあるか?」

リーダーになるには何が必要か?と質問してみたら「覚悟はあるか?」が大事だという話をもらった。タスク管理スキル、会計の知識、営業実績、メールの打ち方、社会人としてのマナー。色々なハードスキルは必要だけど、何より「覚悟があるか?」それが大事。どんな状況でも、どんな場面でも、とにかくやりきる。そういう覚悟がないとメンバーはついてこない。そういう姿勢をメンバーは見てる。そういう姿勢が視野を広げ、会社を成長させ、結果社会に貢献する事ができる。

 


「何度も言い続ける」

覚悟はすぐにできるものではない。リーダーの素養がある人には何度も何度も「覚悟はあるか?」「どうしていきたいか?」と問う。それでも覚悟が出来る人はそう多くないそうです。
最初は「僕なんて」「まだまだですよ」と言っていた人も何度も何度も伝えていれば変わるタイミングが来る。来ない人もいる。でも伝えつづけないと変われる人だったのに変わらない可能性がある。イチメンバーが役員を目指す事に目を向けさせてあげることはできる。

 


「タイミング」

何度も言いつづけてもタイミングが来ないとそれは実現しない。抜擢人事や会社の危機など大きな変化が生まれた時が大事。伊藤さんの場合は震災だったりしたそう。何度も何度も問われていたからこそ、そのタイミングに備えることができる。

 

 

ということが大事。

 

 

改めて上半期(1月〜6月末)が終わって、作成した評価制度を振り返った時に、たしかに「ここに期待している!」「ここを成長させよう!」という指針は作れたと思う。けどもっと上に、もっと覚悟を持ってもらうには仕組みと伝える機会が足りないなぁと感じた。

 


役員のポジションはまだまだ空いてます。会社として挑戦したいことは死ぬほどある👻

それには今のメンバーの力は必要だし、より広範囲に目を向けて仕事をする事は楽しい。みんなにもそれを体感してほしい。

そのための仕組み作りを人材開発チームとしてやっていきたいと感じました。

 

楽しいランチでした🥩
伊藤さんありがとうございました\(^o^)/
あさみさん誘ってくれてありがとうございました\(^o^)/

 

 

中途採用もガンガンしているので役員目指したい人、是非ご連絡ください!!!

takumi@di-v.co.jp